FreeCAD の 3D ビューは、Coin3D の シーングラフを用いた表示で構成されており、インターフェースの中でも最も重要なウィンドウです。 Coin3D は、OpenInventor 2.1 のシーン記述標準を実装したライブラリです。
背景色、マウスナビゲーションの方式、ズームのステップ数など、ビューに関するいくつかのプロパティは、環境設定エディタで変更できます。
3D ビューは FreeCAD インターフェースの構成要素です。 デフォルトでは座標軸を示す小さなウィジェットと、同じく座標軸を持つ ナビゲーションキューブが表示されます。 また、Draft ワークベンチを読み込むことで、グリッドを表示・設定できます。
3D ビューのコンテキストメニューに表示される項目は、選択しているオブジェクトや、現在アクティブなワークベンチによって異なります。 このメニューを表示するには、必要に応じて 1 つ以上のオブジェクトを選択し、3D ビュー内で右クリックします。
FreeCAD は、Qt 環境で Coin3D を利用するために Quarter ライブラリを使用しています。
Python ライブラリである Pivy を利用することで、Python コンソールから 3D ビューのシーングラフに直接アクセスして操作することができます。
詳しくは、パワーユーザー向けドキュメントを参照してください: