2024年111月18日にFreeCAD 1.0版を公開しました。新規機能についてはリリースノートを参照してください。
1.0.0リリースページにあるSHA256チェックサムをつかって、ダウンロードファイルが正しいことを検証できます。
古いバージョンは、リリース一覧からダウンロードできます。
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多くのディストリビューションではFreeCADを提供しています。ただし、セキュリティ修正以外の機能追加を安定版に適用しないリリースモデルに従っているディストリビューションの場合、提供されるバージョンが古い可能性があります。その場合、ディストリビューションが提供するものの代わりに上記のAppImageをダウンロードし、これに実行可能フラグを立てれば、インストールせずにFreeCADを使えます。
Ubuntuやその派生ディストリビューションのための開発版パッケージを含む、インストールのその他の方法については、Linuxへのインストールページを参照してください。
AppImageは下記のコマンドで使えます。
cd path/to/directory_containing_AppImage/
chmod +x ./name_of_AppImage_file.AppImage
HOME="$PWD/Settings" FREECAD_USER_HOME="$PWD/Settings" ./name_of_AppImage_file.AppImage
FreeCADの環境変数について説明は環境変数ページにあります。
FreeCADの開発は活発に行われています。
FreeCADコミュニティーの貢献で、多くの追加のモジュールやマクロが作られています。これらは、 アドオンマネージャーから簡単にインストールできます。