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| なし |
このコマンドを使うと選択されているオブジェクトの編集モードの有効/無効を切り替えることができます。 このコマンドが動作するにはオブジェクトが選択されているか(編集モードを有効にする場合)、編集モードになっているか(編集モードを無効にする場合)どちらかである必要があります。
編集モードが有効になった場合の動作はオブジェクトの型によって変わります。 一部のオブジェクト型では編集モード時の動作が定義されていません。その場合は標準の動作(変形ウィジット)が使用されます。
ツリービューにあるオブジェクトをダブルクリックすることでも同じ動作を行うことができます。
以下では特定のオブジェクトの編集モードを有効にしています:
FreeCADGui.ActiveDocument.setEdit("myObjectName",0)
以下では編集モードを終了しています:
FreeCADGui.ActiveDocument.resetEdit()
Building = makeBuilding(objectslist=None, baseobj=None, name="Building")
Building object from objectslist, which is a list of objects, or baseobj, which is a Shape.Example:
import FreeCAD, Draft, Arch
p1 = FreeCAD.Vector(0, 0, 0)
p2 = FreeCAD.Vector(2000, 0, 0)
baseline = Draft.makeLine(p1, p2)
baseline2 = Draft.makeLine(p1, -1*p2)
Wall1 = Arch.makeWall(baseline, length=None, width=150, height=2000)
Wall2 = Arch.makeWall(baseline2, length=None, width=150, height=1800)
FreeCAD.ActiveDocument.recompute()
Building = Arch.makeBuilding([Wall1, Wall2])
Site = Arch.makeSite(Building)
FreeCAD.ActiveDocument.recompute()